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- 税理士でお困りの方へ
現在の顧問税理士へのこのような不満はありませんか？
- いつも上から目線なので話しにくいし、相談しにくい…
- 周りから常に「先生」と言われてサービス業であることを忘れていますね。
身に染みついているので改善の見込みはありません。 - 税理士に怒られてしまいました…
- 顧問契約を結び、対等な立場なはずなのに何なのでしょう？
- 職員は来るけど税理士が来ない…
- 大きな事務所さんによくあるパターンです。中には数年顧問契約をお願いしてるのに、所長先生を一度も見たことない、というケースもあります。
サービス業であることを完全に忘れてしまっていますね。
- 業績の報告が無いです。現状はどうなってるの？
- 業績を報告するという当然の業務が出来ていないです。
もしかしたら出来ないのかもしれません。
これでは事業計画も立てられませんね…。 - 月額顧問料を払っているのに…
- 顧問料に関する契約書は交わしてますか？
悲しいことですが、契約書を交わさない税理士も多いのです…。
これでは、何が顧問料の対価なのか全くわかりません。 - 毎月訪問する契約なのに来たのは最初の数ヶ月だけ…
- 怠けているのでしょうか。
顧問契約通りの仕事をしてもらえないなら契約違反になります。 - 税務調査で戦ってくれず、税務署のいいなり…
- 税理士という職業が、税法に基づいているということを忘れています。
もしくは、税法そのものを理解していない。
驚くべきことですが、そのような税理士さんも現実に存在します。
- 税理士に顧問を頼んでいるが、決算対策や節税の提案が無い…
- こうなっては単なる事務処理屋です。
せっかくの生データを生かせていません。 - 記帳代行だけでお願いしているわけでないのに…
- 記帳代行・入力代行だけで終わっていませんか？
- 顧問料とサービスの対応関係がわからない…
- 決算等で高額な報酬を請求された…
- きちんとした料金表はありますか？
料金が明確でない事務所さんがとっても多いです。 - メールでやりとりしたいのに…
- 20～40代の税理士は全体の1/4程度。
60代以上の税理士は半数以上います。
あなたの周りの60代以上の方はメールを使いこなしていますか？ - 専門用語ばかりで話されても意味がわからない…
- 対応が遅い
- 初歩的なミスで多額の税金を支払わされた…
梅津税理士事務所なら！
- こまめに訪問
- 原則として、月1回訪問する巡回監査を実施しております。
これは、梅津税理士事務所が掲げている「月次巡回監査による月次決算業務」を実現するためです。そして、お客様と直接お話して解りやすい言葉でご説明し、さらにコミュニケーションを深めることで、お客様のことを知り税理士自身も至らない点を発見して、ともに成長していくことを目的とします。
- 質問は即日対応が原則
- 梅津税理士事務所では即日の対応を心掛けております。もちろん調査が必要なご質問の場合には、お時間を頂くこともございます。その上で責任を持って最終的な回答を差し上げています。
- 明確な経営助言で、計画的に黒字化へ
- 梅津税理士事務所では原則としてすべてのお客様へ自計化（企業様自ら会計ソフトを導入し日々入力するスタイル）をお願いしております。その入力し得られたタイムリーなデータを元に、目標達成に向けた具体的な計画を策定し黒字化・安定化へ向けた経営を目指します。
- 税務調査には租税専門化の税理士が立ち会う
- 梅津税理士事務所では税務調査を円滑かつ優位に進めるために、税法に沿った法律的な思考から対応することとしています。税務調査官はこのような税理士を嫌います。なぜなら税務調査官は過去の経験からアプローチするだけで、法律的な思考ができないからです。
また、当然ですが調査が終了するまで徹底的にサポート致します。調査後も納得のいくまで税務署と折衝し、お客様の立場に立った対応を行います。
- 節税対策のイロハ
- 梅津税理士事務所では、毎月の月次巡回監査のその先に、最適な節税対策のご提案をすることを考えています。なぜなら、お客様のご状況をしっかりと把握してこそ、有効な対策がご提案できるからです。当事務所ではお客様のパートナーとしてしっかりとサポート致します。
